スーパーエイジャーは実年齢よりも20歳以上若い!?

いくつになっても若々しさは失いたくないですよね。 見た目の若さだけではなく、内面の若さ、知性もいつまでも保ちたいですね。 最近は、実年齢より20歳以上も若いといわれるスーパーエイジャーが、続々出てきているようです。 そこで、今日は、人生もファッションもはつらつと楽しみ続けたいというアラフィー世代に向けて、スーパーエイジャーになるためには、どのようなライフスタイルを送ればいいのかご紹介します。  

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スーパーエイジャーとは?

人生100年時代といわれていますが、80歳、90歳以上でも若々しく元気にお仕事や活動をされている方も多いですね。
引用元:ウィキペディア
瀬戸内寂聴さん(96歳) 尼僧、作家
引用元:幻冬舎plusサイト
ダフネ・セルフさん(90歳) イギリス人モデル   スーパーエイジャーとは、健康を維持し、大人になっても好奇心や意欲を失わずに、いつまでも若々しいライフスタイルで、自分の能力より少し高いレベルに挑戦をし続ける人々。 年齢をまったく感じさせずに人生を楽しみ、脳を成長させ続けています。  

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フィジカル面で脳や心を若くしてスーパーエイジャーに近づく!

年を重ねても脳や心の若さをキープしているスーパーエイジャーに近づくには、まず、食事を見直すことからはじめます。 毎日の食事は、健康やスタイル維持にも気をつけなくてはいけませんが、脳のパフォーマンスにも影響を及ぼします。 炭水化物(糖質)脳の主要なエネルギー源となりますが、とりすぎは認知機能の低下や老化を早める原因にもなります。 ただし、糖質制限も長期間やりすぎると、死亡リスクを高める可能性もあるようです。 適度な糖質の摂取を行います。 脳の構成要素であるタンパク質は、ドーパミン、セロトニンなどの神経伝達物質の材料となるので重要な栄養素。 また、脂肪は脳内で、水分を除いたもの重量の60%を占めるという欠かすことのできない栄養素です。 脳の働きに良い影響を与える、オメガ3系不飽和脂肪酸のDHAやEPAを多めに取ることや とりすぎは良くない飽和脂肪酸を控えめにするなどバランスを考えること。 そして、適度な運動は必要です。 体を動かすことで脳を含めた全身の血流量が上がり、パフォーマンスのアップにつながるからです。 有酸素運動や筋トレなどは、記憶や高度の認知能力の向上につながるという研究結果があるそうです。 ウォーキングも有効で、一人でやるより、友人やパートナーと一緒におしゃべりしながらだと、より効果がみられるということです。 運動と知的刺激を同時に行うデュアルタスクトレーニングといって、脳を鍛えるというデータがあります。 例えば、音楽を聴きながら振り付けを覚え、体を動かすダンスも効果的です。 また、睡眠も重要視すべきポイント。 世界的に見ても日本人は、常に睡眠不足気味です。 体調や肌のコンディションに悪影響を及ぼすだけではなく、心の健康にも左右するので、良質な眠りを確保するようにしましょう。  

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スーパーエイジャーの前向きなメンタル維持とは?

脳の神経細胞の数は加齢によって減りますが、細胞同士をつなぐネットワークは適切な刺激により成長し続けるので、スーパーエイジャーの脳は生涯を通してこうした成長傾向がみられます。 ですが、ネガティブな感情や思考は、脳の成長の妨げになることがわかっており、長く若々しさを維持するには、ポジティブな思考を心がけるようメンタル面のコントロールがカギになります。 人間の心は、体の変化や老化に影響を及ぼすことが、研究でも明らかにされています。 病は気からというように、老化もマインドからといえるのでしょう。 そうはいっても、人は仕事や人間関係などが原因でネガティブな感情に陥ることもありますよね。 そのような時、気分を切り替えるには、ポジティブシンキングやポジティブなイメージトレーニングを行うことです。 自己暗示によって、脳の前頭前野が反応し、無意識の行動をコントロールします。 イメージにあった行動に導いてくれます。

◎毎日の生活習慣に取り入れる

①ポジティブなイメトレは、1分ぐらいであっても自分が出来る範囲で毎日必ず行う。 具体的なイメージを抱きにくい人は、光に向かって目を閉じ、まぶたを通した光と自分が一体になっていくイメージを持つのも効果的。 ②瞑想で目を閉じて自分の呼吸に集中する。一つの音だけに集中するのもいい。 移動中の電車の中就寝前のベッドの中で毎日3分間ぐらいでも続ける。 イメージトレーニングや瞑想は、ずっと続けることで自然とポジティブな心情になれるはずです。 ストレスを抱え、落ち込んだ気持ちもきっと回復してくれます。    

スーパーエイジャーになるための行動は?

使わないと年齢を重ねるごとに衰えていく脳機能ですが、うれしいことに刺激を与えると成長し続けることができるようです。  

■様々なコミュニティに属し多くの刺激を受ける!

新しい刺激を受け続けることは、若さを保つ秘訣。 脳にとっては、最大の栄養ともなります。 人付き合いで、疎遠になった友人や知人に再び会ってみるなど、人との接触は重要です。 居住地のコミュニティーに顔を出すのも方法ですが、できれば自分の趣味に基づくコミュニティーを持つことをお勧めします。 尊敬できる若い友人、憧れを覚える年長の友人と付き合うことが、ヤングハートを刺激するので友人選びも大切になってきます。  

■1日のスタートの朝、気分をリフレッシュするルーティーンを持つ!

1日のスタートである朝をどう過ごすか? 人は、毎朝生まれ変わるように、朝をフレッシュに迎えられるようにするためには日々の生活習慣がポイントになります。 年齢とともに訪れる憂いを払拭するためには、毎朝をフレッシュに迎えている人の運動や食事などを真似てみます。 まず、そのためには夜更かしをしない。 夕方以降、カフェイン類はとらないなど、就寝時刻をできるだけ一定にして、生活サイクルを安定させましょう。 また、「今日、自分は何をしようか」と考えることもモチベーションアップにつながります。  

■大きな目標を設定し実行する!

スーパーエイジャーは、自分より1ランクへの事柄に挑戦し続ける人たちなので、具体的な目標を設定することで脳からドーパミンが分泌され、さらに意欲も高まって良い結果へと繋がっていきます。 趣味や仕事なんでも2年単位の長期スパンで大きな目標を定め、それを実現するために今月、今週、今日は何をすべきかを決めて実行していく。 脳はマンネリを嫌うので、間違いなくヤングハートに繋がる方法といえます。  

■何かはじめたいと思ったことは今すぐ始める!

スーパーエイジャーは、こうなりたいという目標や憧れを常に持っています。 40歳になったら趣味を一つ。50代になったら二つ。60代ではルーティンワーク的な趣味を三つ持つなど、始めたいと思ったことは、今すぐ始めることです。 脳の神経細胞は使わないと衰えていきます。 これからは、アンテナを広げ未経験のことや今より少し難易度の高いことに挑戦していくと。 そうすると、その選択の幅が広くなるほど脳は刺激を受け成長します。  

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まとめ

「スーパーエイジャー」についてのまとめです。 ■年を重ねても脳や心の若さをキープしているスーパーエイジャーに近づくには、食事や運動を見直す。
  • 脳の主要なエネルギー源は炭水化物(糖質)
  • 脳の構成要素であるタンパク質
  • 適度な運動
  • 運動と知的刺激を同時に行うデュアルタスクトレーニング
■ネガティブな感情や思考は、脳の成長の妨げになるためメンタル面のコントロールがカギとなる。 ◎毎日の生活習慣に取り入れる
  • ポジティブなイメトレ
  • 瞑想
■スーパーエイジャーになるための行動は?
  • 様々なコミュニティに属し多くの刺激を受ける!
  • 1日のスタートの朝、気分をリフレッシュするルーティーンを持つ!
  • 大きな目標を設定し実行する!
  • 何かはじめたいと思ったことは今すぐ始める!
  今回は、いつまでも若々しく、自分の能力より少し高いレベルに挑戦をし続ける人々ースーパーエイジャーを目指すには、どのようなライフスタイルを送ればいいのかまとめました。 スーパーエイジャーになるには、フィジカル面やメンタル面の両方を見直す必要があります。 50代の今からでも遅くはありません。 「自分は若い」と思うだけで体も反応し、知力や体力がアップするそうですよ^^
出典:VIGUE JAPAN 2018年10月号

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